YAESU FTM-310DS ASP
製品について
YAESU【新品】ID:1788

FTM-310DS ASP
メーカー希望小売価格 ¥80,300(税込)
¥52,580(税込)


4アマ免許
製品詳細
2波同時受信、C4FM/C4FMデュアル受信対応
2つの独立した受信回路で、同一バンドだけではなく異なるバンドでも2波同時受信が可能(V+V,U+U,V+U,U+V)
C4FM/C4FMデジタルのデュアル受信にも対応しています。
C4FM/C4FMデジタルのデュアル受信にも対応しています。
3W高出力フロントスピーカー + 総合出力6WのAESSデュアルスピーカーシステム
コントロールヘッド内部に高出力3Wフロントスピーカーを内蔵し、クリアな音を再生します。
本体内蔵スピーカーと併用時*には、フロントスピーカーと本体内蔵スピーカーの出力の位相、出力バランス、周波数特性を可変し、拡がりのあるクリアな音質を実現するAESS**位相型デュアルスピーカーシステムを採用しています。
本体内蔵スピーカーと併用時*には、フロントスピーカーと本体内蔵スピーカーの出力の位相、出力バランス、周波数特性を可変し、拡がりのあるクリアな音質を実現するAESS**位相型デュアルスピーカーシステムを採用しています。
*ASP機能動作時、フロントスピーカーからのみ音が出ます
**AESS: Acoustic Enhanced Speaker System.
**AESS: Acoustic Enhanced Speaker System.
高音質C4FMデジタル
C4FMはビットエラーレートに優れ、移動時でも安定した通信を確保する、プロ用通信機の世界標準デジタル変調です。
スーパーDX機能 + ASP(オーディオデジタルシグナルプロセッサー)搭載
スーパーDX機能は、交信局からの受信信号が弱い時に、RFアンプの感度を向上させることで通信範囲を拡大します。
C4FMデジタル、FMアナログのいずれの運用の際も効果を発揮します。
FMアナログ運用時は、スーパーDX機能に加え、受信信号をAF帯域でデジタル処理することでノイズと音声を分離し、弱い信号もより一層クリアで、了解度の高い音質で受信できるASP機能を作動させることができます。
ASPオートモードを有効にしておけば、スーパーDX機能を常に動作させながら、受信信号強度に合わせて、ASPが自動でON/OFFします。
ワンタッチ操作で必要に応じて、マニュアルでASPをON/OFFすることも可能です。
C4FMデジタル、FMアナログのいずれの運用の際も効果を発揮します。
FMアナログ運用時は、スーパーDX機能に加え、受信信号をAF帯域でデジタル処理することでノイズと音声を分離し、弱い信号もより一層クリアで、了解度の高い音質で受信できるASP機能を作動させることができます。
ASPオートモードを有効にしておけば、スーパーDX機能を常に動作させながら、受信信号強度に合わせて、ASPが自動でON/OFFします。
ワンタッチ操作で必要に応じて、マニュアルでASPをON/OFFすることも可能です。
PMG(プライマリーメモリーグループ)機能
最大5チャンネルを登録し、2つの受信回路を使って簡単に複数のチャンネルをモニターできます。
オートモードでは、PMGに登録した複数チャンネルをモニターしながら、受信チャンネルに送信チャンネルが自動で移動します。
マニュアルモードでは、送信を選択したPMGチャンネルに固定し、そのチャンネルを常にモニターします。
同時に他のPMGチャンネルもモニターします。
オートモードでは、PMGに登録した複数チャンネルをモニターしながら、受信チャンネルに送信チャンネルが自動で移動します。
マニュアルモードでは、送信を選択したPMGチャンネルに固定し、そのチャンネルを常にモニターします。
同時に他のPMGチャンネルもモニターします。
MAG(メモリーオートグルーピング)機能
メモリーチャンネルが各バンド毎に自動でグルーピングされ呼出が可能です。
「M-GRP」(マイグループ)では、よく使うチャンネルをバンドに関係なく呼び出すことができます。
「M-GRP」(マイグループ)では、よく使うチャンネルをバンドに関係なく呼び出すことができます。
CFL(カスタマイズドファンクションリスト)
126種類のメニューからよく使う機能を最大9個まで登録し、簡単に呼び出して、設定確認や設定変更ができます。
高速バンドスコープ運用
[BAND](SCOPE)キーを長押しするだけで、同時受信画面とスコープ動作を切り替えることができます。
スコープ画面ではマーカー▼のチャンネルを受信しながら最大47チャンネルを(メモリーモード時は最大23CH)の受信信号強度を高速リアルタイムで表示します。
スコープ画面ではマーカー▼のチャンネルを受信しながら最大47チャンネルを(メモリーモード時は最大23CH)の受信信号強度を高速リアルタイムで表示します。
AMS(オートマチックモードセレクト)
C4FMデジタルでもFMアナログでも、交信局からの受信信号に合わせて無線機が自動で通信モードを選択します。
デジタルもアナログも、シームレスに通信を楽しめる、FMフレンドリーデジタル機能です。
デジタルもアナログも、シームレスに通信を楽しめる、FMフレンドリーデジタル機能です。
DG-ID(デジタルグループID)/ GM(グループモニター)
高精度GPSレシーバー搭載
1200/9600bps APRS®通信対応
WiRES-Xをフルサポート(ポータブルデジタルノード機能、HRI-200と接続するノード局運用)
108MHz-550MHzまでを連続でカバーする本格的な広帯域受信
エアーバンドはもちろん、UHF帯にも対応。エアーバンド同時受信可能
Bluetooth®運用可能(*オプションのBU-5ユニットの装着が必要です)
オプションのスイングヘッドキットSJMK-500に対応
コントロールヘッドのアングルを上下左右に自由に変更でき視認性を確保